タイトルの末尾→「スペシャル☆」は、思いつき
正月から息子二人ダウン
ついでに旦那も足の裏に腫物→二度も電気メスで手術
姪が大けが→入院→手術
もう1人の姪がおたふく風邪
実父の病状深刻
自分自身、婦人科検診でひっかかる→精密検査へ
などど、新年早々運気がダウン。
職場の上司には
「もうこれで今年の悪い事は出尽くしたからあとは良いことばっかりですよ」となぐさめられる。
新年のニュースで1番気になったのは、やはりスキーツアーのバス事故。
もうそろそろ次男(小学5年)が、学校のスキー教室に行くので心配。
行き先がほとんど同じ方向だし、大型観光バスに乗って現地へ行く。
最近は過去の事故の影響でバス会社の安全面が強化され、バス代が高くなっているそうだ。
その中、格安のツアーが目を引くが、実態はかなり恐ろしいことになっていたようだ。
バス代が少々高くても、安全を買いたい。
スターウォーズの新作を観た。
実は2回も観た。
面白かった。
3回目は最新式の映画設備「MX4D」で観たい。
でも新宿の映画館は発売から10分程度でほぼ完売した(1月の3連休のとある一日)
悪役のカイロ・レンがめちゃくちゃ気になる!
大晦日にやってた「ダウンタウンの笑ってはいけない・名探偵」は思ったより面白かった。やはり5人の引出しチェックとお弁当の時間の歌が秀逸。
元日の浜ちゃんMCの「格付けチェック」も期待通り面白かった。
毎度思うがGacktさん素晴らしい。
ストラディバリウスがどっちなのかなかなかあたらない我が家のヴァイオリニスト3人衆(笑)
先週の金曜日に、「天空の城ラピュタ」の「バルス祭」に初めて参加した。
テレビ局の公式の方に参加したのだが、参加の仕方がよくわからず。
からぶってしまった(笑)
大河ドラマ「真田丸」
これは面白い。
幸村さん(信繁)のお父上に毎回何度も爆笑させられている。
演ずる草刈正雄さんのセリフの絶妙の間がいい。
第1話
「浅間山が噴火しない限り、武田は滅びませーン!」
↓
浅間山大噴火のシーン
「武田が滅びるようなことはありません」
↓次のシーン
「武田、滅びるぞ(息子たちの前で)」
第2話
「わしのふがいなさを感じる」
↓
息子「そんなことはありません!」
↓
「わしもそう思う」
爆笑の影で、毎回ほろりとさせられるシーンもある。
2話では特に武田信玄の亡霊が現れた時のお父上(昌幸さん)の動揺と焦りと覚悟のような表情が鬼気迫った。
真田当主としての重圧、危機感を感じ、また切なくなった。
でかい組織(織田や上杉、北条など)に挟まれ、追われる立場の真田一族と、新春から病気等で運気が下がる我が家の焦燥と危機感とが重なって見えた。
今年一年間は、旅行、観劇、たるみ、ゆるみ、油断、ゲーム、一切禁止の受験イヤーでございます。
来年の受験に向けて、焦りと不安だらけの毎日でございます。
何も楽しみが無いと絶望していたところへ、大河の面白きドラマ。
毎週録画登録済みです。
毎週日曜夜がスゴく楽しみな年が明けました。
<photo:tricot>