LImeのレビュー☆感想記

ライムがあらわれた☆

ライムはイオナズンをとなえた!しかし、MPがたりない!

アダム・ドライバーの謎のかけ声「あっ、おう!」が気になって夜も寝られやしないから調べてみた

Inside Llewyn Davis - Filmschuur - Haarlem

ポーダメロンとカイロ・レンのデュオ(笑)

左端がポー・ダメロン(オスカー・アイザック)で右端がカイロ・レン(アダム・ドライバー)で、2人ともギター持って歌っているという不思議な光景。

歌のタイトル:please Mr kennedy

歌:ポー・ダメロン

合いの手:カイロ・レン

please Mr kennedy♪ (ケネディーさんお願い♪)

Uh oh!(あっ、おう!)

please Mr kennedy♪ (ケネディーさんお願い♪)

Uh oh!(あっ、おう!)

何が、「あっ、おう!」だ。 (ヘタすると『アッホー』に聞こえる)

どうしたどうした?

ドギマギしていると、

ポー・ダメロンの歌の合間に

space!(宇宙!)

とか言い出して、

しまいには

Uhhhh...nnnnn!(意味不明)

「あ〜〜んん〜〜、あ〜〜〜んん〜〜」

みたいなうなり声っていうかなんというか

別の動画ではこの部分はマイク中心に顔を左右にフリフリして、声の「ドップラー効果」みたいなのをやってました。

さらには、

puluuuuuuu!!!プルルルルr(意味不明2回目)

アダムの一連のパフォーマンスを見て、私は酸欠状態になりあやうく死にかけました(笑)

新しい、ダークサイドの攻撃かと思われます。

彼のおじいさま、ダース・ヴェイダー卿は恐怖で人を死に追いやりましたが、

彼は人を笑い死にさせるスタイルをとっているようです。

さんざん笑って死にかけたので、「何で彼はこんなことをするんだ!」と笑いながらいろいろ調べてみました(笑)

「あっ、おう!」は映画のワンシーン

映画と言ってもスター・ウォーズではなくて・・・ 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名も無き男の歌」(Inside Llewyn Davis)という映画。

ジョエル&イーサン・コーエン監督が、60年代にボブ・ディランらとともにニューヨーク・グリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンで活躍したデイヴ・ヴァン・ロンクをモデルに描く感動の音楽ドラマ。才能はありながらも不器用ゆえに成功から見放された名もなきフォーク・シンガーが、猫を相棒に繰り広げる冴えない流浪の日々を、ペーソスとユーモアを織り交ぜしみじみとした筆致で綴る。<allcinemaより引用>

名も無きフォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィスを演じるのが、ポー・ダメロンことオスカーだった。

この時のポー・ダメロンがバディ(相棒)にしていた猫がのちのハックス将軍の飼い猫ミリセントであるという証拠はどこにも無い(はい余計)。

音楽ドラマだそうですよ。

劇中の歌や楽器演奏は実際に俳優がやっているようです。

ポー・ダメロンことオスカー君は歌上手いし楽器演奏も上手だね!

・・・とのんきなことを思っていたら彼はなんとジュリアード音楽院出身だった!! オスカー君の方が4歳年上だから、アダムちゃんの同窓の先輩じゃないかあ!!!

それで・・・

comfortable?(気分は?)

not really(あんまり良くない)

って、Force Awakenでは気遣っていたのか(違う)

この3人の真ん中の人が実は一番すごい人らしくて、ジャスティン・ティンバーレイクさんという超有名なシンガーソングライター&俳優さんだそうだ。

マイケル・ジャクソンさんとも交流があったり、グラミー賞エミー賞をたくさん獲得したりしている。

そんなすごいお方を中心に、ポー・ダメロンとカイロ・レンが挟んで「ケネディさんお願い」 「あっ、おう!」とか陽気な歌を歌うなんて、かなり愉快なシーンでございますね。

歌詞の意味がかなり意味深

歌詞をよく見ると(高1の息子が解説してくれた)、 最初に3人で10、9、8、7、6、5、4、3、2…

カウントダウンしてんじゃん!

ゼロー!で宇宙船が発射!て時にアダムが、

「One second please!」

日本語で言うと、

「ちょ、待てよ」

まさに、宇宙船が打ち上がるって時に、

「ちょ、待てよ」

いや〜待てないでしょう。

でも待ってくださいな歌なんです。

なぜなら、

俺、宇宙服着ちゃってビビってるし、

地上に残して来た女房や子供が気になってしょうがないし、

ヒーローなんてなりたくないんだよ!

だから待って、

宇宙なんかに行きたくねーんだよ!

という、宇宙飛行士だとしたらかなり残念な歌なんです。

そして本当にちょっと待ってコレ、この映画の時代背景は1961年!

ケネディーさん、お願い」のケネディーって、

ジョン・F・ケネディーじゃないの!

「私は60年代のうちに人類を月に送る」って言った人じゃないの!

この頃のアメリカは、『人類月着陸計画』で「宇宙だ!」「月だ!」って騒いでいたときじゃないの!

そんなときに、

「宇宙なんかに行きたくねーんだよ!」

Uh oh!(あっ、おう!)

とか。

時代にかなりチャレンジャーなお歌でございます。

ちょっと「時代にもの申す!」的な、ガッツある青年音楽家たちのエピソードをつづったお話なのかな。この映画かなり見てみたい!!

それにしても、ポー・ダメロンとカイロ・レンがスター・ウォーズ出る前に

「宇宙なんかに行きたくない」

って歌う映画に出るなんてなんてなんて(笑)

のちにガッツリ2人とも戦闘機やら宇宙戦艦に乗ってin a galaxy far far awayおもいっきりしてるじゃないか〜い!

これを見た後に、もう一度スター・ウォーズ「フォースの覚醒」の冒頭、

地図のありかを言え!

モゴモゴしてちょっと何言ってるかわからない

の部分を観ると面白いですね。

しかし、この「ケネディーさんお願い」の歌を歌ってるシーンの間、アダムはギター持ってるのに、

ギターぜんぜん弾いていないっていう・・・・(笑死)

この動画を家族に見せた以降、主人も息子たちも私の顔を見ると

「あっ、おう!」

てアダム風に真似してくるので腹筋がだいぶ鍛えられました。

参照用にぜひどうぞ↓↓↓(笑い死に注意)


Inside Llewyn Davis - Please Mr. Kennedy