LImeのレビュー☆感想記

ライムがあらわれた☆

ライムはイオナズンをとなえた!しかし、MPがたりない!

あけおめ&ことよろ!2018 with Star Wars

Star Wars: The Last Jedi Japan Premiere Red Carpet: Adam Driver

このブログの運営ホストから「あんたが1年前と2年前に書いた正月の記事はこれだよ〜」と新年早々配信メールがあった。

1年前、2017年1月初めにはこれから2人の息子の受験を目前とする不安と気概が綴られていて当時の混沌とした気持ちを思い起こさせてくれた。

そして、 2年前、2016年1月初めの記事は、

スターウォーズの新作(フォースの覚醒)を観た。実は2回も観た。 面白かった。 3回目は最新式の映画設備「MX4D」で観たい。 でも新宿の映画館は発売から10分程度でほぼ完売した(1月の3連休のとある一日) 悪役のカイロ・レンに惚れた!

新年思ったこと書きなぐりスペシャル☆ - Lime Diary☆

結局、スターウォーズ/フォースの覚醒をこの後MX4Dで観ることは出来なかったし、ブルーレイも買うことは無かった。 2016年は新年度が始まって長男中学3年、次男小学6年に進学し受験生となって多忙な毎日を迎えることとなったから。

その後、受験が終わりそれぞれ高校、中学と進学して新しい生活が始まったが、私の父の病状が悪化し還らぬ人となって以来、去年の年末までその事後の始末に追われて忙殺されていた。

そう。。。すっかり忘れていたが、「フォースの覚醒」観た直後から私はカイロ・レンに惚れ込んでいた訳ですね。

そんな自分の過去に驚愕している2018年正月であったよ。

すっかり忘れてたのにね、次作の「最後のジェダイ」観たらまた

カイロ・レン最高!!

とか言ってる自分が。

同じ人を2度好きになる…ヤバいっすね。

さらに思い起こせば、f:id:limeclover:20180105172226j:plain

長男がずっとこんなの着てました。 予備校にいつもこれ着て通ってたなあ。

我が家で最初にカイロ・レンに食いついたのは長男だった。

秋葉原ヨドバシカメラで「カイロ・レンのライトセーバー買おうか」と話したこともあったような。

あれから2年近く経ったけども、我が家では相変わらずカイロ・レンの話題が中心である。

特に2年前のと大きな差異は、中の人、アダム・ドライバーに興味の中心が動いたことである。

アダム・ドライバーは34歳のアメリカ人で、ミシャワカというくそ田舎出身。

鳥を1日1羽食う、元気な大柄の青年だ。

もうこの時点でくっそ笑ったが、すぐに「トリを1羽買いにいくのが面倒」になり、「1日6個の卵を食うことに変更」したのだそうだ(笑)

それでか、彼の身長は189cm。まあ、くっそデカイな(笑)

高校を卒業して、ジュリアード音楽院(え?)を受けて不合格。 大学行く気がないので、芝刈りや掃除機のあっせん販売?とかアヤシげなバイト三昧、フリーターのくらしをしていたところあの2001年の同時多発テロ事件を観てなぜか「自分と家族と政府にムカついた」ので(笑)(もう、お腹痛い)

海兵隊に入った。(えぇ、、)

「機関銃を撃ったり爆破したりしてカッコ良かった(俺が)」

(腹が痛いからもうやめて)

人道的な動機で…とか敢えて言わない素直な彼が好き

「だけどなによりも、そこにいた風変わりな人たちの『人間模様』がオモロかった」

武器を持って闘うことに憧れてアメリカ軍の海兵隊に志願した彼であったが、そこで生活しているうちに軍という組織の中で働く人間の生き様の方に興味関心が強く働いていったそうだ。

その後、私用(?)でマウンテンバイクに乗ってたらコケて(笑)大ケガをして海兵隊クビ退役。

これによって彼はイラクアフガニスタンに派遣されることはなかった・・・

そこでもう一度、高校卒業時に受けたジュリアード音楽院を受けて、、、ええー(2回目)

受かったんだそうだ(ええーー)

音楽じゃなくて、演劇部門で受かったとか。

(もし受からなかったら、セントラルパークのパン屋の裏でゴミを漁っていたらしい。お前こそスカベンジャーだ!!)

ジュリアード音楽院で知り合った女性が現在の奥様らしい。

それで今は奥様とともに、軍人と演劇を結ぶ劇団を運営してるとか。

ふーーーっっ。ここまで書いてて、もう突っ込みきれんな。

なんなんだ、この人。

アメリカって全員徴兵じゃないんですってね。ビックリです。 てっきり、韓国みたいに全員徴兵かと。 軍役に付く人はアメリカ男性の1%に満たないとか言う話も聞きました。だからアダムは珍しい経歴の持ち主だそうです。

フォースの覚醒のオープニングで、ファーストオーダーの戦艦のタラップから降りて来たカイロ・レンのオーラがGHQマッカーサー司令官みたいだなと思ったのは納得かも。 (軍人オーラ?)

それにしても、彼がイラクアフガニスタンに行かなくって良かった。本人は残念がってたけども。 だって還って来れないかもでしょう。 そしたら、アダムのカイロ・レンは観れなかったのです。

アダムのカイロ・レンだから、わたしは惚れ込んだのです。

アダム…日本人には無い感性があって、、、それでいて人間模様に興味があってそれを軍人の経験生かした自らの身体で、声で体現したいと語ってた。

とても熱い人だなと思った。(また惚れた)

カイロ・レンは、内面で絶えず葛藤している。人間は単純じゃないし、世界は白黒はっきりつかない事柄に満ち溢れている。 心に潜む光と闇にどう折り合いをつけていくかは、この役を演じる上で最も楽しかった部分だ。 カイロ・レンはけっしてシンプルじゃない。(アダム・ドライバー 最後のジェダイ パンフより)

ジェダイ(善)VS シス(悪)

という訳じゃなくて。

ジョージ・ルーカスが作ったレジェンド級の大作「スター・ウォーズ」のヒーロー、ハン・ソロレイア姫の間に生まれた息子・・・どんなハンサムだろう?どんな偉大なジェダイに?

そんな風に期待を膨らませていたオールドファンであったが、まさかあんな中二病微妙な変人巨体せ、せせせ青年とは...(汗)

ハン・ソロレイア姫にほったらかしにされて、あんなコミュ障…悪人になったという裏設定がある(?)みたい(?)

スカイウォーカー家の血筋(ジェダイ、善のフォースの系統者)であり、闇の力を使うものでもあり、という二面性を持った複雑なキャラクターをアダムがとても上手く演じていると思います。

アダムは他にもいろいろなキャラクターを演じているのだが、ツッコミが間に合わない(笑)

アダム本人自身も性格の幅が広過ぎて、こちらの気持ちが追いつかないくらいだ。

二枚目だったり、犬だったり、アラジンだったり、神父だったり、バスの運転手だったり、江頭2:50だったり、、、

そんなこんなで、2018年は時間の許す限りアダム・ドライバーにツッコミをいれる旅になりそう。

英語もまた学ばないといけなさそうだ。

いい意味で忙しい1年にしたい。