ライム日記

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ライム日記☆

チャン・ヒョク、ムロツヨシについて。ときどき、子育て&日常のつれづれ

最終回感想 補足 【輝くか、狂うか】

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小学校6年の次男が、移動教室のため宿泊施設へ出発しました。クラスのみんなと楽しい時間を過ごせると良いな、と思っております。

お見送りのお母さんたちと、持ち物の確認とか旅の安否とか荷造り準備の大変さとかいろいろ話し合いながら楽しいひとときを過ごしました。

その中に、韓国人のママ友さんがいて、今日は久々に会ったので思い切ってチャン・ヒョクさんのことを聞いてみました。

 

韓国人のママ友チャン・ヒョク!知ってる!」

←本場の発音!!!かっこいい。『チャンヒョッ』って聴こえた

 

韓国人のママ友「彼は、『勤勉な』人です。努力家で、長く(俳優を)やってます。」

「体をかなり鍛えています。専属のトレーナーいるかもね。アクションスゴい。そしてすごく演技上手い。」

←なるべく彼女の日本語を忠実に再現してます

 

韓国人のママ友「体鍛えてて、すごく見かけワイルドだけど、控えめなおとなしい人だよ。」

「ヒゲがあんなに似合う人いないよね!私、ヒゲ苦手だけどあの人は大丈夫。」

「39歳だけど、大人の、男の魅力あるよね。若いイケメンより・・・」

 

と、言いかけて私も彼女と一緒に

 

「若い子よりも、大人の魅力あっていいよね!」

とお互い同意見で盛り上がってました(笑)

 

隣にいた日本人のママ友はそれを聞いて笑ってました。

 

韓国人のママ友さんは、ドラマ「輝くか、狂うか」は観ていなかったそうなので、

 

私「チャン・ヒョクは高麗(コリョ)の光宗(クァンジョン)皇帝の役だったんだけど、歴史上どんな人?」

 

と、聞いてみたところ私の「クァンジョン」の発音がまずかったらしく、また「光宗」という漢字を上手く伝えられず、また今度ゆっくり話そうと言って別れました。

 

この韓国人のママ友さんとは同じ「お受験」仲間でもあり、かねてからお互いに子供の受験について悩みを打ち明け合って来たので、チャン・ヒョクさんの話題も加わってまた仲良くお付合い出来たら良いなあと思いました。

 

私は、高麗の光宗皇帝が前半名君で後半ダークサイドに堕ちたという点をネイティブの韓国人にコメント聞きたかったのです。

光宗皇帝っていったいどんな人だったのか???

 

 

チャン・ヒョクさんのインタビュー記事によると

「光宗皇帝はダースベーダーみたいだと思った。名君だったところと狂ったところを出していければ」というようなことをおっしゃてました。 

劇中のワンソ皇子が即位して皇帝の格好で玉座に座ったあとの演技が、以前のワンソの時とはだいぶ変わったように見えました。

シンユルに見せるような優しくて愛に満ちた顔ではなくて、上から目線的な、無表情ぽい、あるいは冷徹な顔、仮面を被ったような顔に見えました。

 

それと、シンユルと別れて16年経ち、『隠し部屋』に入って例のチョウチョの飾りを観ている時の光宗皇帝のなんとも言えない表情が印象的で・・・

チョウチョの飾りは半分なので、もう半分はシンユルが持っているのでしょうか。

それをジッと見つめて、シンユルの赤い婚礼衣装の中にしまいます。

 (シンユルの想いがいっぱい詰まった赤い婚礼衣装はワンソくんが持ってるのね)

 

辺りを見回して、静かに玉座へ戻っていく光宗皇帝・・・

 

チョウチョの飾りを観ている時は、愛するシンユルのことを思い馳せているのでしょうが、目つきが怖い。

見回す時も肩を怒らせて威嚇するようなたたずまい。

それに、隠し部屋に入って来たとき、むき出しの剣を持っているんですよね。

 

あれは、まさに今人を切って来た、というような雰囲気・・・

 

表では、親族や豪族を剣で切り刻み(史実ですから)、

裏(隠し部屋)では、シンユルを想う孤独な一人の男、、、、

なのではないでしょうか。

 

そうだとすると、もうれつに悲しい。切ないです。

 

ラストシーンは、今までの若いシンユルと、愛に満ちた優しい顔のワンソ皇子が黄色い木々の繁った丘で出逢います。

全体的に画面が霞がかった幻想的な風景なので、私はもしかしたらあの世なのではないかと思いました。

皇帝に即位してから、一回もシンユルに逢わないで死んだとしたら悲し過ぎる・・・

 

と、ここで第1話のオープニングを思い出しました。

たしか3人の子供が、玉座の裏の「隠し部屋」に入り、チョウチョの飾りを見つけて、おじいさんに咎められてた場面を。

 

あのおじいさん、皇帝のそばにいつも控えてた占星術師(?)のジモンさんですよね。

子供が触ってチョウチョの飾りが2つに割れてしまったのですがおじいさんが「それはもともと2つに分かれてた」と言ったので子供たちがホッとしてた。

 

子供が触ったとき、チョウチョの飾りが2つ付いてたってことは、光宗16年の時からそのあと、皇帝はシンユルに逢ったということなのでしょうか?

 

第1話はインターネットの無料配信で観たのでおそらくノーカット版なのかな?

 

地上波の放送ではところどころカットされてるそうですね。

 

最終回にもあの子供たちと年取ったジモンが出てくるのかな??

ノーカット版が観たいですぅ!!!!

 

それから、あの子供たちは光宗皇帝の孫たちということらしいですが・・・

 

とにかく、一回観ただけではよくわからない部分が多い。

 

いずれにせよ、隠し部屋での光宗皇帝を演じるチャン・ヒョクさん、

 

ダースベーダーにみえなくもない!

 

ダークサイドのオーラを私は感じました。

だってあれは絶対今までのワンソ皇子じゃないもん!

 

韓国人のママ友さんはチャン・ヒョクさんは「演技上手い」を強調してました。

そのことがよくわかるラストの展開でした。

 

******

 

【輝くか、狂うか】ドラマは韓国版スターウォーズといっていいくらい、ファンタジーと冒険あふれるヒーロードラマでした。

パクリとかそう言うことではなく、話のプロット、構成がスターウォーズのような系統ではないかな、とかそんな感想です。

 

私は元来、純粋な恋愛ドラマが苦手なので、こういうスターウォーズ的なドラマの方が観やすいです。

*「恋愛だけ」をストーリーにされると途中で飽きてしまう著者です

これこれこういう劇的な運命で2人は結ばれました、いわれても「あそう」で終わってしまうドライな著者(笑)

そこにファンタジーとか敵とエンカウントして闘うとかラストボスと決闘とかないと飽きてしまう少年のような心を持った著者です(笑)

時々、定宗皇帝の前でひざまずいて話すワンソ皇子が王宮で話す勇者(RPGのゲームです)に見えてました。

 

定宗皇帝「おお、勇者ワンソよ!敵を倒す為に鏡のカケラを集めるのだ。」

ワンソ皇子「御意」

←こんなシーンはありません

 

 

それとしつこいけど、

 

チャン・ヒョクさんがカッコ良過ぎる!!

 

ああああ、ノーカット版が観たいぞ〜〜〜。

レンタル屋行って来るかな。。。。。

 

 

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