ライム日記

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ライム日記☆

チャン・ヒョク、ムロツヨシについて。ときどき、子育て&日常のつれづれ

長男の小学校6年生を振り返る:その5 葉加瀬太郎になった日

子育て

2013年 11月13日

 

小学校の音楽会で、長男の学年6年生は「情熱大陸」を演奏することになり、
長男は得意のヴァイオリンを弾くことになった。

葉加瀬太郎」の役目である。

クラスメイトはアコーディオントランペットキーボードピアノ
そしてパーカッションなどで合奏する。

長男はそれに合わせてというかほぼメインの主旋律を、クラスメイト達のど真ん中のど真ん前でヴァイオリンで演奏する。


目立ち過ぎて緊張するんじゃないか、失敗するんじゃないかと、内心私はハラハラしていたが、音楽会当日は見事に演奏することが出来た。

なんと、観客席から「アンコール!」のかけ声がとび出し、やがて会場全体の観客から割れんばかりの拍手とアンコールが起こった。


そして小学校の音楽会としては異例の(?)、アンコールとなった。
情熱大陸」を二度も演奏した。

 

演奏が終わった後、見ていたお母さん達が私のところに一斉によって来て

「すごい!」
「良かった!」
「上手だった!とお子さんに伝えて下さい。」

とたくさんのお褒めの言葉をいただいた。

中には、うちの長男が「ヴァイオリンを演奏する」と口コミで聞いて来た他学年のお母さんが、自分の子供が出ていないのにも関わらずわざわざ聞きに来てくれた方が結構いた。これには驚きだった。

長男は「観客席が満員だった。立ち見の人もたくさんいて体育館が溢れんばかりだった。」と、自分が演奏する時に見えた観客席の印象をこのように語っていた。

長男は演奏後、下校の時に道すがらたくさんの保護者の方々に「すごかった、良かった」と声をかけられたそう。


私は後日、PTA本部OBとして資源回収の仕事を手伝ったのだが、その時に副校長先生をはじめ、PTAのお手伝いのお母さん達などから、音楽会での長男の演奏について賞賛の言葉をたくさんいただいた。

また、格闘技や野球を息子にやらせている体育会系のお母さん達から、長男への賞賛の言葉も頂くことが出来た。
畑の違う分野の方々から褒めていただいたり、音楽への関心を寄せていただくことはとても嬉しいことだった。


受験まであと3ヶ月を切った。

正直親としては不安の毎日である。

しかし、今回の音楽会で得たみなさんからの暖かい言葉が力になった。

音楽会でヴァイオリンを演奏したのは、「この小学校始まって以来」らしいが、

来年の2月も「この小学校始まって以来」の快挙を成し遂げたい。


これを機に、さらなる力と運をたぐりよせることが出来るか。

 

期待したい。

 

**********

 

当時の、やや親バカな点は認める。だが後悔しない(笑)

ヴァイオリンを弾くことによって、6年生全体の音楽会への意気込みを引っ張る形になったことはあるかもしれない。

担任の先生もヴァイオリンがあるからこそ、「情熱大陸」を演奏する意義があると、それこそ情熱的に取り組んでいた。

会は非常に盛り上がったと思う。

そして、6年生全体の児童たちが楽しく一所懸命に取り組んでいたのも見逃せない。

全体的に素晴らしかった。

 

。。。。。受検の方は残念な結果に終わってしまった。

本当に悔しい。

だがここに、6年生の素晴らしかった長男の思い出があるからこそ、彼の良さを見つめ直し、先に進める。