ライム日記☆

子育て&日常のつれづれ

長男の6年生を振り返るその3:全国ツアーとマラソン

2013年 10月〜

 

この頃、朝早く起きて全国の公立中高一貫校の過去問を解きまくっていた。

毎朝、私と主人、長男が早く起きて、長男と主人が学校へ行く時間前まで問題を解いていた。

 

沖縄から始まって、西日本〜東日本…全国ツアーのようだ。

比較的、地方の問題は解きやすかったようだが、

京都の問題は非常に難しかったようだ。

そして、大阪には公立の中高一貫校が極端に少ないということがわかった。

 

東京の問題は京都に並ぶ難易度の高さを誇っていた。

私は見てもチンプンカンプン。

果敢に問題に挑戦する息子が頼もしく見えた。

 

 

2013年 10月中旬

 

毎年行われる、6年生の江戸川区陸上競技大会が台風で流れた。

代わりに地元の小学校で近隣の複数の学校が寄せ集まり、プチ陸上競技大会を行った。

 

この大会を見て今でも忘れられないほど印象的だったのは、長男のクラスのマラソンのエースが、他校の生徒に圧倒的に離されて負けてしまったことだ。

なんと一位の子に周回遅れでゴールした。

彼はクラスメイトの前で膝を折って泣き崩れていた。

彼は学校一運動神経の良い子で運動会の応援団長をやったり盛り上げてくれる子だった。

 

そんな彼も圧倒的に敗北するほど、世間は甘くないというか上に上がいるということだろうか。

 

やがて長男の身にふりかかる将来を暗示していたのだろうか。

 

ちなみにそのプチ大会でぶっちぎりにマラソン優勝した子は、将来サッカー選手希望だそうで、密かに東京オリンピック出場を狙っているのだとか。

彼なら実現しそうだ。

 

いずれにせよ、井の中の蛙を実感しつつあった。