昨日は職場の送別会がありました。
一気に四人の方とお別れしなくてはならないので寂しい限りです。
その数日前は、長男の【卒業を祝う会】がありました。いわゆる謝恩会というやつですね。
長男が低学年の時の担任の先生が何人か招待されてて、久々にお顔が見れてとても懐かしく涙があふれそうでした。
長男の現在の担任の先生と校長先生がギターを弾いて、隣のクラスの先生がヴォーカルで歌を披露してくださいました。
先生たちにそんな芸があったなんて！と驚きと嬉しさでこれまた涙があふれそうになりました。
でも隣のクラスの先生がおっしゃってましたが、「涙は卒業式までとっておくように」ということで私も何度かグッと堪えました。
長男は卒業すると地元の中学へ行きますが、受検ソルジャーとして共に闘った友人たちとはお別れしてしまうことになります。友人たちはみんな私立中学に合格したからね。
私立中学組のお母さんたちともすごく仲良くなったのですが、もうあとすぐに別の中学に別れ別れになってしまうのが寂しいです。
3月は別れの月でもありますね。
あと数日でそれを実感することになると思うと本当に寂しいです。
